韓国WTO次期事務局長選挙辞退の真相!米国への期待?韓国の利益?国民も呆れ果てた理由【世界情勢】

韓国WTO次期事務局長選挙辞退の真相!米国への期待?韓国の利益?国民も呆れ果てた理由【世界情勢】
WTO次期事務局長選挙の選好度調査で、対立候補に大きな差を付けられながら、候補辞退を拒んできた韓国のユ通商交渉本部長ですが、とうとう辞退することを決めました。ここまで辞退を引き延ばした背景には、やはり政治的な駆け引きがあったようです。■チャプター00:00 オープニング 00:57 中央日報より米国と調整したとい...

『韓国WTO選挙辞退の真相!国民も呆れ果てた理由』

WTO次期事務局長選挙の選好度調査で、対立候補に大きな差を付けられながら、候補辞退を拒んできた韓国のユ通商交渉本部長ですが、とうとう辞退することを決めました。
ここまで辞退を引き延ばした背景には、やはり政治的な駆け引きがあったようです。

米国と調整したという兪明希氏の辞退、本人は望んだのに韓国大統領府が極力引き止めた


世界貿易機関(WTO)事務局長に挑んで辞退した産業通商資源部のユ・ミョンヒ通商交渉本部長がすでに昨年から候補辞退の意向を明らかにしたが、青瓦台が引き止めたことが分かった。
ユ氏は5日午後、予定になかった記者会見を行ってWTO事務局長候補の辞退を発表した。
ユ氏は会見会場で「WTO次期事務局長に対する加盟国のコンセンサス(全員合意)導き出しのため、米国など主要国と協議を進めてきたが、WTOの機能の活性化の必要性などを総合的に考慮して辞退した」と説明した。
また「辞退の意思決定を米国政府も尊重し、これを基に(韓米間)緊密に調整してきた」と説明した。
昨年6月、事務局長選挙に挑んだユ氏は第1・2ラウンド(加盟国協議)を通過して最終候補2人にのぼった。
しかし、昨年10月進めた選好度調査でナイジェリアのヌゴジ・オコンジョイウェアラ候補に先を越された。
加盟国163カ国のうち102カ国がオコンジョイウェアラ氏を支持したほど片方に偏った。
選好度調査の結果で遅れをとれば、これに承服して候補から辞退するのが慣行だっが、辞退しないと国際社会で「無理に持ちこたえている」という批判を浴びた。
中国が支持したオコンジョイウェアラ候補に対応してユ氏を支持したトランプ政府が昨年11月大統領選で敗れると候補職をさらに維持する「名分」もなくなった。
ユ氏が青瓦台に候補辞退の意向を明らかにしたのはあの頃だった。
だが、青瓦台はユ氏の候補辞退を引き止めた。
産業部核心関係者は「ユ氏が昨年、バイデン大統領当選直後、事実上当選の可能性がないと考えて辞退の意向を明らかにした。
だが、青瓦台が『バイデン政府が立場を決める前まで待ってみよう』として極力引き止めた」と話した。

結局、ユ氏がいち早く明らかにした辞退の意向を青瓦台が保留し、バイデン政府までユ氏の辞退意見を伝えるとやむを得ず受け入れた模様だ。
状況が変わったにもかかわらず、青瓦台がユ氏カードを貫いた決定をめぐり様々な見方が出ている。
外交部内部事情に詳しいある野党要人は「青瓦台はユ氏の今回の挑戦を『第2のパン・ギムン作り』作戦と考えて総力を挙げていた」と伝えた。
彼は「もちろん、米トランプ政府の体面を考慮せざるを得なかった面もあった」とし「しかし『WTO事務局長を輩出した政府』という治績を逃がしたくなかったために最後まで希望を捨てず、結果的に勝算のない戦いを長い間引きずってきたユ氏だけが困難な状況に置かれた」と話した。
結局、文在寅大統領がロシアのウラジミール・プーチン大統領、ドイツのアンゲラ・メルケル首相、カナダのジャスティン・トルドー首相、オーストラリアのスコット・モリソン首相などと電話会談してユ氏に対する支持を訴えるなど直接『外交使節』のように動いたが、結果は『水の泡』になった。
米通商代表部はユ氏が辞退の意向を明らかにした直後、声明を出して「オコンジョイウェアラ候補を次期WTO事務局長として強力に支持するということを表明することになりうれしい」と明らかにした。

【この記事に対する私の見解】

報道 探
報道 探

WTOの次期事務局長を目指したユ通商交渉本部長ですが、文大統領本人も熱心に協力するなど、韓国政府の全面的なバックアップにも拘らず、選好度調査で大差をつけられ敗北しました。
本来ならばこの段階で負けた候補は、自主的に辞退するのが慣例なのですが、ユ氏と韓国は米国の支持を言い訳に、これを拒否して候補の立場にしがみつきます。
結果としてWTOは5か月あまりトップ不在の状況が続き、その運営には大きな支障が生まれてしまいました。
そもそもWTOとは、国際的な自由貿易を円滑に推進する為の機関なのですが、ユ氏の振る舞いによってそれが阻害されてしまったのです。
この一事をもって見ても、彼女がWTO事務局長に相応しくないのは明らかでしょう。
自国の利益の為ならば、国際機関に迷惑を掛けても構わないと考える人間が、国家間の問題に対して公正な判断が出来るとは到底思えません。
また、米国が望んでいる、中国に対する牽制という役割を、ユ氏が果たせるのかという懸念もあります。
ユ氏の選挙活動を強力にバックアップした文大統領は、もともと中国寄りの姿勢を見せていますし、つい先日には「中国共産党創立100周年を心からお祝いする」と祝辞を述べてしまいました。
これは民主主義国家としてはありえない発言で、こんな発言をする国の代表が、中国に対して毅然とした対応を取れるはずもありません。
これではバイデン政権がユ氏の辞退を促すのも当然でしょう。
辞退するまでの判断がここまで遅くなった事も、文大統領の大きなミスと言えます。
ユ氏が辞退の意向を明らかにしたタイミングで受け入れていればマシだったのかも知れませんが、ここまで引っ張ってしまった為に、非常に悪目立ちしてしまいました。
記事ではこれを「無理に持ちこたえている」とやんわり表現していますが、実際のところこれは「見苦しい悪あがき」と言った方が良いようなみっともない態度です。
このように国際社会に大きな迷惑を掛けた韓国の外交ですが、その目的が「WTO事務局長を輩出した政府という治績」とは呆れて物も言えませんね。
要するにユ氏がWTO事務局長を目指した理由は、国際社会に貢献する為で無く、韓国に利益を誘導する為ですらなく、文政権にかっこいい勲章をプレゼントしたいという浅ましい名誉欲だった訳です。
国際的な信用をますます失っていく韓国政府ですが、この先どうやって立て直すのでしょうか。
文大統領の今後の外交には国民からも期待は失われているようです。

■この記事に対する反響のポイント

ムンさん
ムンさん

韓国政府の思惑、世界に恥を晒した…

報道 探
報道 探

それでは、この記事に対する反響なのですが…「本当に最悪だ、この国際的恥さらし」「恥ずかしい…青瓦台の頭の悪さが国格を貶めた」「国際社会で信頼を失ってしまった、政府が国益のために努力をしていると思ったから支持したのに」このように、ほとんどの方がこの記事に強い怒りを覚えているようですね。
選挙に立候補した当初は、韓国メディアもユ氏を国内最高の通商スペシャリストで、韓国の国格を一段階高める人物と持ち上げ、「K通商」という謎の造語まで使って国民を煽っていましたから、この結果はとてもショックだったのかも知れません。
また、韓国の国益では無く、文大統領の自己顕示欲の為に今回の選挙が利用された事も、国民の怒りを掻き立てる原因となっているのでしょう。
候補者であるユ氏では無く、文大統領に対する非難が多い事からもそれは明らかです。
今後はますます文政権に対する風当たりが厳しくなると予想されますが、国際社会で孤立し、国内でも非難が殺到する文政権に明るい展望はあるのでしょうか?

報道 探
報道 探

米韓首脳会談を意図的に遅らせるなど、既に韓国外しは始まっていますが、文政権にこれを打開するアイデアは、未だ見つかっていないようです。

続きは動画で…

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