サムスンが時価総額で台湾TSMCに抜かれてしまう…反中親米外交の効果羨ましい!【世界情勢】 ぐいぐいと飛ぶ鳥を落とす勢いで成長を見せていた台湾のTSMCですが、本当に鳥を落としたようです。 時価総額だけでなく、売上でもサムスンを抜き去ってしまい、蹴散らされると報じられていました。 さて、サムスンは周りを悪材料で埋め尽くされていますが、追い付くことはできるのか? 2020.07.18 #世界経済#韓国経済【教えて経済HP】ニュース
現代自動車がこのタイミングでやらかす!米国で27万台強がリコール、あちらでも炎上している模様…【世界情勢】 感染症の影響から過去最悪と言われる状況にある現代自動車ですが、米国でマズイ状況にあるようです。 どうやらあちらでも炎上する不備があったようで、あのリコール嫌いの現代自動車がリコールを決めました。 この体力が失われている状況でこれは非常に厳しいと思いますが、韓国国民の反応は冷ややかです。 2020.07.18 #世界経済#韓国経済【教えて経済HP】ニュース
文大統領の支持率がいよいよヤバイ、否定的評価が爆増!支持は急落…国民からは「北の下僕」との声【世界情勢】 ここ最近の出来事から支持率を下げている文大統領ですが、トンデモない急落をしたらしいです。 しかも、今までは支持率が下がっていただけでしたが、否定評価も急増してしまい、 いよいよ政権に対する信用がガタガタになってきているようです… 2020.07.17 #世界経済#韓国経済【教えて経済HP】ニュース
イラン政府が怒り心頭で韓国ウリ銀行に訴訟を検討中、「いい加減輸出代金を払ってくれ」【世界情勢】 以前から何とかごまかしてきたイランとの輸出代金を巡るやり取りですが、 遂にイラン政府が我慢の限界を迎えたのか、凍結されている輸出代金を回収するために、 韓国の銀行を相手取って訴訟を検討していると伝えられました。 2020.07.17 #世界経済#韓国経済【教えて経済HP】ニュース
文大統領が韓国版ニューディールの展開を明らかに、量的緩和で160兆ウォン投入!国民も不安が隠せない【世界情勢】 最悪の数字を更新していく韓国の雇用状況を改善し、経済活動を活性化させる為、文大統領が掲げている「韓国版ニューディール政策」ですが、この度驚きの展望が明らかになりました。 2025年迄に、なんと約160兆ウォンを投入するとの事で、国民もざわついています。 2020.07.16 #世界経済#韓国経済【教えて経済HP】ニュース
韓国が狙う国際機関トップ、世界貿易機関WTOの事務局長選挙始まる!兪明希氏「韓国の利益のため最善を尽くす」【世界情勢】 WTOの次期事務局長選挙の立候補受付が8日に締め切られ、現時点で8人が立候補しています。 その中でも目を引いてしまうのが韓国から立候補しているユ・ミョンヒ氏です。 日本が邪魔をしているとアピールしているようですが、むしろ向こうが意識してますよね… 2020.07.16 #世界経済#韓国経済【教えて経済HP】ニュース
韓国NOジャパンの反動で日本車レクサスが1位を奪取してしまう!日本製を認めなければならない【世界情勢】 昨年起きた日本製品不買運動のあおりを受けて、サービス指数KICSI評価が6位まで落ちたレクサスが、なんと、またしても1位を奪取したとの報道がされており、あちらでは戸惑いが起きています。 まだ現役バリバリで、不買を続けていると言う勇ましい声も聞こえてたのにこの結果は一体… 2020.07.15 #世界経済#韓国経済【教えて経済HP】ニュース
サムスン電子の本音がポロリ、輸出管理で日本の高品質フッ化水素の重要性を再確認【世界情勢】 あちらのネット掲示板で紹介されていた記事なのですが、サムスンの発言を紹介しており、あちらの国民たちは、素材の国産化に対して、サムスンが認めていると盛り上がっていますが、この発言内容とサムスンの動きを比較して見ていると、別の意味に見えてきます。 2020.07.14 #世界経済#韓国経済【教えて経済HP】ニュース
日本が韓国や中国などのビジネス目的で入国緩和進めるが、安倍首相は台湾を優先【世界情勢】 感染症による影響で、各国の入国制限が行われる中、経済活動を復活させるために、ビジネス目的での移動に関して緩和を進める為の議論が始まったようです。 必死に入国緩和を求めていた韓国もホッとできるかと思いきや、なんだか雲行きが怪しいようで… 2020.07.14 #世界経済#韓国経済【教えて経済HP】ニュース
韓国の選択は?米国の要求…中国への輸出を徹底管理、技術力と国産化で脱中国【世界情勢】 最近韓国では「素材・部品・装備2.0戦略」等、やたらと国産化と技術開発を推していますね。 そのことに執着しているのは、中国から解き放たれたいというのが韓国の本音なのかな?現在は米国からの圧力に対する報道から、そんな本音がチラ見えしています。 2020.07.13 #世界経済#韓国経済【教えて経済HP】ニュース