韓国で馴染み深い“アレ”の登場でパニック!抗議運動の最終兵器が近隣トラブルで使われ、韓国人は民度にガックシ…【世界情勢】

韓国で馴染み深い“アレ”の登場でパニック!抗議運動の最終兵器が近隣トラブルで使われ、韓国人は民度にガックシ…【世界情勢】
今回はかなりくだらない話で申し訳ないのですが、野次馬根性が出てしまいました…抗議運動や様々な場面で度々「汚物」が登場する不思議な国、韓国ですが、パンデミックに伴い近隣住民とのトラブルが増えているようで、当然のように汚物が登場しています。■チャプター00:00 オープニング 00:53 インサイトより マンション騒...

『当然のように出てくる汚物もはや韓国の文化なのか…』

今回はかなりくだらない話で申し訳ないのですが、野次馬根性が出てしまいました…抗議運動や様々な場面で度々「汚物」が登場する不思議な国、韓国ですが、パンデミックに伴い近隣住民とのトラブルが増えているようで、当然のように汚物が登場しています。

マンション騒音の問題で争ってから, 誰かが玄関口の前に’ウンチテロ’をしておきました


階間騒音問題で喧嘩が起きた後、誰かが玄関のドアの前に「汚物テロ」をしました。
某マンションに住んでいるある家族が正体の分からない誰かに「汚物テロ」を受けた。
誰かが彼らの家の玄関のドアと呼び鈴に「汚物」を付けると言う、常識的に信じられない猟奇的な行動だった為、オンラインに衝撃を与えた。
事情に接した彼らは、被害を受けた家族が数日前まで隣の住民と「騒音」問題で争っていた点を挙げ、「葛藤に不満を抱いた隣の仕業ではないか」という推測を出している。
韓国の掲示板に28日、「マンションの玄関口の前に大惨事に遭った」という内容の書き込みが掲載された。
これによると、作成者のA氏は22日午前1時ごろ、衝撃的な場面を目撃している。
彼がドアを開けると、彼の目の前に、人の物と思われる汚物が床に置かれていたのだ。
まるで人が包んでいったように、形が完全に保存されていた。
さらに、A氏の自宅も、ロックやドアにも汚物が埋まっていた。
これもまた、誰かがわざと練り込んだようだった。

言葉が出ないほどの衝撃的な場面に対し、A氏は直ちに警察に通報し、出動した警察は直ちに現場を調査し、周辺を探索した後、帰宅した。
ところが、警察が去った後もテロは続いた。
ガムがドアの前の壁に付いているのは当たり前で、臭いがひどい魚醤がまた玄関のドアにかかっていた。
彼の車のタイヤは鋭い錐のようなもので突き刺さったようにパンクしていた。
警察に通報があった後も、まるでこれ見よがしにテロが続き、A氏家族は身の脅威まで感じているという。
「毎晩、眠れずにいる」と吐露した。
事情を巡り、ネットユーザーらは、「外部ではなく、マンション内部の人たちの仕業と見られる」という推測を掲載した。
この事件を担当する警察もやはりこのような推理をし、何よりも先日Aさん家族が「騒音」問題で隣人と対立していた点がさらに疑念を抱かせた。
Aさんは「引っ越してきた日から下の階の女性の方がうるさいと言って抗議しに来た。
8月には警察に通報したこともあった」と話した。
この様に推測だけが飛び交う状況で、まだ犯人がはっきり特定されていないことが分かり、A氏家族の悩みは深まるばかりだ。

【この記事に対する私の見解】

報道 探
報道 探

といったように、なんともくだらない話なのですが、野次馬根性で気になってしまいました。
しかし、こういったところが受け入れられないんだなと再確認してしまいました。
パンデミックに伴う在宅勤務やステイホーム習慣などで自宅で過ごす時間が増え日本でも近隣住民とのトラブルは増加傾向にあるようですが、韓国でこうした住民同士のトラブルでも「汚物」が武器として使われることがあるようです。
韓国において、強い抗議や要求運動において、汚物が登場することは度々見られた現象でした。
ちょっと気になったので掘り下げてみると、その歴史は非常に長く1966年9月のキム・ドゥハン事件ではサムスン財閥によるサッカリン密輸事件を巡り、野党議員だったキム・ドゥハン氏がアルミ缶を持って国会の演壇に立つと、事件との関与を疑われていた国務総理らが座る閣僚席をめがけてアルミ缶の中に詰めてきた汚物をぶちまけたのです。
こうした行動が非難されるどころか、この騒動が後押しとなって、サムスン財閥の創業者は政界から撤退し、内閣は総辞職。
野蛮で不潔な行為が、一種の交渉カードとして生きてしまうのですから驚かされます。
近代に入っても2010年には60代の男がノ・ムヒョン元大統領の墓に汚物を10リットルも塗りつけ器物損壊罪・死体汚辱の現行犯で逮捕。
2011年には米国産牛肉の輸入自由化に反対する男が、精肉店の牛肉のショーウィンドーに汚物を巻き、FTAへの反対運動をしていた男が国会前に汚物を巻き逮捕されました。
さらに驚かされるのは汚物を投げつけるのではなく、労働組合員による「抗議」でしょう。
2012年の4月に全州(チョンジュ)市役所玄関で全州市営バス労働組合がデモを行う中で、組合員の1人である50代男性が玄関前でズボンを下ろして座り込み、警察官の制止を振り切り排泄行為をし、逮捕されたというのです。
2012年1月にも同様の事件が起きているというのですから、開いた口がふさがりません。
それ以降も韓国国内では「汚物抗議運動」が度々起きていましたが2019年にはソウルにある日本大使館にも、日本の輸出管理に抗議した男性が汚物を投げ入れ逮捕。
なんと汚物攻撃は日本にまで及んできているようです。
また、クラスターを発生させたことにより韓国で問題視され始めている新興宗教団体でも汚物を信者に食べさせていたことがわかりました…ついに受け入れて食すことまで始めてしまったことに衝撃が広がっています。
ソウルにあるキリスト教系の新興宗教団体「光と真理教会」では、信仰訓練と称して信者たちに汚物を食べさせるなどの過酷な行為をしていたほか、深夜12時に共同墓地で信者同士で暴行させ、車のトランクの中に閉じ込めたり、サウナの釜に入って耐える、睡眠をとらせないなどの行為を強要していたのです。
協会側は、一部を認め「傷つけ、痛い思いをした皆様に心から謝罪する」と謝罪文を掲載してはいますが、これは完全に洗脳するためのものですが、賠償や教団の解散には応じておらず、法廷闘争は泥沼化している状況です。
一方で信者側はTwitter上で「わい曲ストップ」と投稿を連発し、教会の無実を訴えていることから、今後もこの騒動は激化していくことが予想されます。
このように、キリスト教にすら「汚物」を取り入れてしまう韓国人。
これはもはや文化といってもいいのかもしれません。

■この記事に対する反響のポイント

ムンさん
ムンさん

民度が下がってガックシ、皆疲れているんだ…

報道 探
報道 探

それでは、この記事に対する反響なのですが…「本当に狂っていますね」「早く問題を解決しないと、近い内に殺傷事件とか起こりそう」「対した事でもないのにここまでできてしまうほど、追い詰められているんだな」このように、韓国国内では住民トラブルが「汚物テロ」に発展したことに驚きと嫌悪感、不快感をあらわにしたコメントが飛び交っています。
調べていると、身近なものだと思ったのですが、インパクトは感じるようですね。
そういった事を考えると、抗議運動やデモなどの「最終兵器」としての側面があるのでしょう。
それが、住民同士のトラブルという、日常の1ページにすら出てきてしまったことにここまで民度が下がっているのかと衝撃を受けたのでしょう。
パンデミックに伴い、自粛と監視のK-防疫で溜まったストレスのはけ口が、反日だけでなく、他国への人種差別などに向かっていることが社会問題化している現在の韓国、ある意味隣人同士で汚物を塗りたくっているのであれば外部に迷惑をかけないし我々的には平和でいいかもしれませんね。

報道 探
報道 探

「韓国あるある」になりつつある話ですが、確かに抗議に使用する先が、どんどんくだらなくなっていますね。

続きは動画で…

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