『文大統領やらかす！？旧正月の挨拶
それを言っちゃおしまいだ！』
先日24日、文大統領が旧正月の挨拶をラジオで行ったようですが、
どうもこの挨拶の中で発言した内容が、国民の逆鱗に触れたようです。
また、何を言っても演技だと叩かれているようで、4月の選挙大丈夫なんでしょうか？
文大統領 「昨年、韓国国民の生活が良くならなかったことも残念だが…」
文在寅大統領が24日の旧正月連休初日、ラジオ放送に出演し、国民に正月の挨拶を伝えた。
昨年10月、一人でいる母親を亡くした文大統領は
「母がいない初めての正月を迎えることになった。母の不在が痛く感じられる」と残念な気持ちを示した。
昨年最も残念だったことを尋ねると、文大統領は「韓国の国民生活が改善しなかったことも残念だが、
特に残念なのは、米朝対話がうまく行かなかったこと」と答えた。
文大統領は「ハノイ首脳会談を手ぶらで終わったのが何より残念だ」とし
「米朝対話が少しでも進展があったのなら、朝鮮半島の平和も南北協力も大きく繰り上げることができ、
節日なら離散家族にも希望を差し上げることができたのにという残念な気持ちが大きい」と言及した。
■この記事に対する韓国のコメント
・文在寅さん、あなたがこんなにひどい人だと知っていたら必死に落選運動をした。
・むしろ朴政権は国を滅ぼさなかったがあなたは国を滅ぼそうとしている。
・大統領はお母さんの思い出に涙しますが、私は今この現実に涙が出ます。
・文大統領を選んだ自分の手を切ってしまいたい…
・本当に文災害を選んだ皆は、次は反省してちゃんと投票しよう。
・こんなお涙頂戴をする支持率ハイエナをまだ支持する人間たちは人じゃない。
・”大統領” なら反省＆責任をとり自ら退け！
・国民は誰かさん一人のために国の未来を心配しているというのに。
・今になって放送で母親を使うお涙頂戴は本当に呆れる…
・国民は旧正月にも景気が厳しいと訴えているのに、去年一番残念だったのが米朝対話?
・国民生活よりも優先されることが米朝対話とは、これは本当に言ったのか？
【これに対する私の見解】
それでは、記事を読んだ私の感想ですが、
思ったよりも韓国国民の文大統領に向ける怒りが大きくなってきていますね。
まあ、亡くなった母に対しての思いは演技だ！とかの意見は置いておき、
私もこの一番残念な事として、米朝の会談を上げてきたのには驚きました。
これよく言いましたよね、これには国民がブチギレするのも納得です。
結局一番気にかけていたことは、自国では無く北だったというのを認めた形になるのですから。
韓国の景気などが良くなっていてこの発言なら理解もできますが、
これ、次の選挙本当にまずいんじゃないですかね？
しかし、ここで一番の懸念は北ですとやっと発表出来た文大統領、
今後はどんどん統一に向かって動きを進めていくのではないでしょうか？
韓国国民が怒り心頭のこの記事ですが、
ネイバーの反応では批判意見が
ガシガシ消されているようですね。
こういったところでも印象操作の影がチラチラです。
続きは動画で…
